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キカクラボが大切にしていること
「モノ」からではなく「誰をどうしたいか?」から生み出す発想方法
キカクラボが最も重要だと思っている考え方は「何を作るかの前に、誰をどうしたいか?」を追求することです。どうしても、作り手目線のモノづくりやコンテンツ開発になりがちな現場において、キカクラボのプログラムではまず最初にみなさんの強みを理解し合い、その強みを一番喜んでくれるお客さま像を探りながら、「誰をどうしてあげたいか?」の言語化に取り組みます。
そして、その言葉がユニークで魅力あふれるコンセプトにまで昇華された時点で、ヒットする確率が格段にあがります。ヒットする商品は必ず、魅力あふれるコンセプトから生まれているのです。さらにそこからはセミナーの参加者同士でありとあらゆるアイデアを出し合い、試作を重ね、人を惹きつけるネーミングやキャッチコピーを生み出し、パッケージデザインの開発やプロモーション方法について考えます。キカクラボではそのすべてのプロセスに独自のノウハウを伝授し、伴走することが可能です。
また無形のサービスや観光コンテンツの開発、地域おこしなどの企画においても「人を魅了するための考え方」は同じです。これまで全国各地で企画セミナーを開催し、200以上の企画をサポートしてきた経験を活かしてアドバイスを行い、何よりも、あなた自信が素晴らしいプランナーになっていけるように「ひとづくり」型のプログラムでみなさんを応援します。
さあ、キカクのチカラで日本をアップデートしていきましょう!
株式会社キカクラボ 代表取締役社長 CEO
総務省:地域力創造アドバイザー
児島 永作